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いたずら好きの小さな妖精たち
 チョコレートの本場ベルギーのイースターエッグは、もちろんチョコレート。うさぎさんが庭に隠したこのイースターエッグを、子どもたちは嬉々として探します。友人イザベルの双子の男の子、ティボとマクシムの笑顔です。

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「うさぎさん、こんなとこに置いてった」

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「どのくらいたまったかな」

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「いっぺんになんか、食べないよ」
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by ST-G | 2009-04-21 17:57
レンボリュー日誌1~いのちの芽吹き~
 エコール・グロッセのフィールドでもある岩手の自宅の庭を、「レンボリュー=虹色の龍」と名付けています。今年は、四季折々のレンボリューの様子をご紹介する「レンボリュー日誌」を綴ってみたいと思います。
 今年の春は、レンボリューの芽吹きを楽しんでいます。

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庭の池のオタマジャクシ

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夏にかわいいおいしい赤黒い実をつけてくれるジューンベリー

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何と赤花トチノキ
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by ST-G | 2009-04-21 17:43
アートミーツケア学会誌「臨床するアート」
 私も理事を務めるアートミーツケア学会の学会誌創刊のご案内です。

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 「アートミーツケア」創刊について ~ 編集委員のことば ~

彼女は、ほほえんだ
「ぶつかるものがあると
かえって安心なのです」

目の見える私は
ぶつからずに歩く
人や物を
避けるべき障害として

盲人の彼女は
ぶつかりながら歩く
ぶつかってくる人や物を
世界から差しのべられた荒っぽい行為として

                        吉野弘、「動詞『ぶつかる』」より
                             (『現代詩入門』所収、青土社

 それらの思考や実践はすでになされていて、それらに〈アートミーツケア〉という名前を冠した
のは3年前のことです。既存の言葉の射程から逃れようとする〈アート〉という営みと、ときとし
て人を言葉の無力さに佇むことを強いる〈ケア〉という営みのあいだに、わたしたちは〈ミーツ〉
という動詞を添えました。"meet"は日本語でさまざまな意味をもちますが、世界を感受するも
うひとつの仕方として、「ぶつかる」という意がこのたびの企てに相応しいように思われます。
〈アート〉と〈ケア〉が柔らかにぶつかりあう現場で立ち上がる思考や実践を言語化し、議論の
俎上に載せようとする企てのことです。
 このような企てをはかる協働者とともに、学会誌「アートミーツケア」をここに創刊することとな
りました。〈アート〉や〈ケア〉を取り巻く硬直した制度の内外で、両者がしたたかにぶつかりあ
ったとき、不意に差しのべられた希望のようなものを寄せ集めようとする意志の緩やかなつな
がりのあらわれです。

 本誌は、前半の「特集:臨床するアート」と、後半の投稿による論集から構成されています。
特集では、2007年度大会における講演録やディスカッションの掲載を通して、〈アートミーツケ
ア〉なる概念を提示することの現在的意義を整理しています。後半の論集では、学会員から
投稿された10編の論文・実践報告などが、そのおぼろげな概念に象りを与えています。

                                         (以上、本書より抜粋)

 この本の中で、ひとつの「視点」として、「自然とケア」というテーマで私も寄稿させていただ
いています。園芸療法の現場では、植物という自然に触れて様々な表現が生まれます。障
害や病を飛び越えて、いのちが表現される、と思っています。こうしたいのちの表現そのもの
が、「アート」なんだ、と。

お問い合わせは、アートミーツケア学会 TEL 0742-43-7055 
E-mail : art-care@popo.or.jp
                         http://artmeetscare.seesaa.net/  
発売元ha, ㈱生活書院 TEL 03-3226-1203 FAX 03-3226-1204
    http://www.seikatsushoin.com
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by ST-G | 2009-04-10 10:10
昨日の続きです
 色とりどりの、そして楽しい作品ができました!

まずは、ペットボトルに毛糸を巻きつけて花瓶作りをします。室内がシーンとするくらい、みなさん熱中。
いつもながら、お年寄りの丁寧な仕事ぶりに頭が下がります。

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カラフルな系と巻きつけて作った花瓶にいよいよ花を生けました!春の花々に歓喜の声をあげて、うっとり見入る利用者さんたちでした。

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by ST-G | 2009-04-07 21:51
花が届いただけで
 さいたまの家の大家さんが、丹精込めて作ったボケの鉢植えを持って来てくださいました。風邪を引いて寝込んでいるリュックさんに見せると、寝室から見える物干し台に置いて欲しいと言いました。少し気分が良くなると窓の前のソファーに座るので、ボケを眺められるから、と。そして、「僕の園芸療法だ」とも。

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 明日は、川口の神根福祉センターで、「卓上のお花見~春を感じる・春を生ける・春で遊ぶ~」というテーマで活動します。桜など春の草花を愛でて、毛糸でお化粧したペットボトルの花瓶に生けよう、という活動です。園芸療法ネットワークのお仲間の小泉さんが、庭の草花を送ってくれました。
御殿場桜、源平桃、水仙、ココナッツ・ゼラニウム、ムラサキハナナ、カラシ菜、大根の花、ムスカリ、カラスノエンドウ、ナズナたち。花の水揚げをしながら、誰よりも一番に花を楽しませてもらっている私。こんな準備の時間は、私のリラックスタイムでもあります。
明日は、センターの利用者さんたちと植物たちの間にまたどんな物語が生まれるのでしょうか?

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 花が届いただけで、人も家もぱっと明るく、春の息吹に包まれる幸せな瞬間が生まれました。
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by ST-G | 2009-04-06 20:29



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