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tとなりの神さま~136人目~
山元加津子さんのメルマガから

第598号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
「3/27 昨日の宮ぷー」      
このメルマガを初めて読まれる方へ 
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html
まだ宮ぷーが倒れてそれほど月日がたっていない頃だったと思います。息をするごとに祈っていた、そんな時をようやく越えたけれど、でも、病室を離れている間、どうしているだろうといつもいつも思い続けていたころに作った歌です。今、震災に遭われた方のことを思うとき、やはり、きっと誰もがそうだけど、同じように、頭の中が、震災に遭われた方のことでいっぱいなのです。
・・・・・
あなたをおもう(作詞・作曲山元加津子)
1 あなたのことをおもう ただおもう
  それだけで わたしの心に ひとつ 小さな花がさく
  どうしてるかな 泣いてないかな 困ってないかな 元気でいるかな
  あなたをおもう あなたをおもう あなたをおもう
2 あなたのことをおもう ただおもう
それだけで わたしの心に ひとつ 小さな星が光る
空を見ても 海を見ても 月を見ても  花を見ても
あなたをおもう あなたをおもう あなたをおもう
あなたが笑顔でありますように 幸せですように
あなたをおもう あなたをおもう あなたをおもう いつまでも
・・・・・
I think of you.(訳 アルバ岡田)
1) I think of you. Intently think.
It creates a pretty flower in my heart. 
How you are. If you’re crying. If you’re OK. If you’re good.
I think of you. I’m close to you. I’m with you.
2) I think of you. Intently think.
It makes a star shine in my heart.
In looking up the sky, over the ocean, at the moon, and on flowers,
I think of you. I’m close to you. I’m with you.
I wish you to smile, and to be happy.
I think of you. I’m close to you. I’m with you. Forever.
・・・・・

愛知へ月曜日にお引越しをするので、準備をしていたり、お友達に会ったりとばたばたと
いろいろなことをしているせいらに「歌って」と頼みました。練習もしていないし、あまり上手ではないかもしれないけれど、心をこめて歌ってくれました。いつかみなさんにも聞いてもらいたいです。誰もひとりじゃないことを、私たちは、深いところでつながっていて、みんなでひとつの命を生きているんだということを地震はいっそう教えてくれたなあと思います。
 日本を大好きな小林さんは、外国へ行くたびにおっしゃいました。「外国へ行っ
て、自分の国を大好きで、誇りに思っている子供たちをみるたびに、僕はさびしく思
うことがあるよ。日本の子供たちはこんなにも自分の国を愛しているだろうか? 誇
りに思っているだろうか? 大切に思っているだろうか?」でも、小林さんはこのあ
いだおっしゃいました。「日本は本当に素晴らしい国だ。地震が子供たちの心にも、
日本を愛する心をよびさましてくれたと思うよ。若い人たちは本当に素晴らしい。子
供たちは本当に素晴らしい。僕は、いっそうこの国を誇りに思うよ。こんなに素晴ら
しい国民がいるから」少し涙をうかべて小林さんはおっしゃいました。
本当にそうですね。みんなが日本のことを想い、日本のことを愛しています。自分の
ことも、他の方のことも、誰ものことを愛していると思います。アルバさんに訳して
ほしいとお願いしたときに、一緒にお話をしていたのです。「あなたを想うって英語
でなんというんだろう?あなたのことが心配だったり、あなたのことが大好きだった
り、あなたのことを祈っていたり・・・そういうことを英語でなんというの?」アル
バさんは、うーんと考えておられました。そして、日本語は素晴らしいね、奥が深い
ね、と言われました。
 今日は実は東京で講演会があったのです。そして、そのあと村上先生のスイッチの
上映会のあとの打ち上げにご一緒させていただく予定でした。けれど、地震のために
東京での講演会は中止となって、今日はサンマーク出版さんが作られた村上和雄先生
のスイッチの映画の会場へ出かけました。村上先生、入江ふうちゃん、岩崎靖子ちゃ
ん、私とで動画を作ろうという約束になっていました。地震と津波の大災害は、サム
シンググレートからの大きなメッセージと村上先生はおっしゃいました。そのメッ
セージをうけとめなかったら、被災された方に申し訳ないと。
 会場は新宿の高島屋さんのお隣の紀伊国屋さんの6階のシアターでありました。村
上先生がいらっしゃる前に、日本に来ておられるペルーの阪根さんと小林さんにイン
タビューしました。
阪根さんは、地震がおきたときに、アメリカにいらっしゃったそうです。阪根さんは
「世界の人たちは捨てたもんじゃないよ。すごいよ。すぐにメキシコのミュージシャ
ンがコンサートを始めたんだけど、それは日本へのチャリティコンサートだったよ。
タクシーに乗れば、僕に日本人かと聞いて、すぐにお悔やみの言葉をいってくれて、
復興を信じているよと言ってくれたし、韓国の方のお店でも、僕に日本のことを祈る
よと言ってくれたよ」とおっしゃいました。そして、「僕は日本にいないけれど、こ
んな大変なときにも日本人の正直でまっすぐな生き方を称賛している声を世界中で聞
いて、僕は日本人であることをとても誇りに思ったよ」とおっしゃいました。
小林さんは「日本は素晴らしい国。どんな困難からも立ち上がってきた歴史がある。
明治維新の時も、戦争のときも、日本に住む人たちが、自分の守るべき愛する国や家
族のために、立ち上がってそして、日本を守ってきた。今回も必ず日本が立ち上がる
よ。僕は地震の前に、日本はもうだめになってしまうのじゃないかと思っていた。今
こんなにも大きな犠牲があり、けれど、そのことで、多くの人たちの中に、国を愛す
る気持ち、なんとかしたいという気持ちが沸き起こってきている」とおっしゃいまし
た。
そして、お二人とも、「今こそつながって、今本当につらく悲しい思いをされている
方に、決してひとりではない。僕たちはずっと支えていくよということを伝えていか
なくてはならない」と言われました。そんなふうにインタビューをさせてもらってい
る途中に村上先生が来てくださいました。大好きな村上先生、もう何十年も前から、
ずっとずっと一筋に大好きな先生が、こんなに近くにおられると思うだけで、胸が
いっぱいになるのです。でも、私、インタビューさせていただきました。
 村上先生は前にお電話で教えてくださったように「サムシンググレートは僕たちの
親だ。親は子供たちに悪いことをするはずがない。このことも何かから僕たちを守ろ
うとしていることではないか? 大きなメッセージなんだよ」と言われました。もし
このままだったら、人類は滅んでしまったのではないか?と先生は思われたと思いま
す。そして、「サムシンググレートは誰かを特別に可愛がったりはしない。みんな同
じように可愛いんだよ」と言われました。「亡くなることはどんなにつらくさびしい
ことだろう。けれど、魂は亡くなってそれで終わりではなく、いっそう私たちのそば
にいて、守ってくれる。僕は魂の遺伝子というものがあるのではないかと思ってい
る」ともおっしゃいました。
もっともっといろいろなことを教えてくださいました。「天皇陛下が今、灯りを消し
て、暖房を切って、すごしてくださっている。国民とともにいたいと思っていてくだ
さってる。そして、ずっとずっと祈ってくださっている。かっこちゃん、そんな王様
がどこかにいますか? 国民の痛みを自分の痛みとして受け止め、祈り続けておられ
る、そんな王様がどこかにいますか?」と先生が言われました。また祈りのことも言
われました。「祈りは確かに大きな力がある。祈られた人が遺伝子を変化させるよう
な力がある」「私たちはもとをたどればたったひとつ、ずっとひとつの命を生きてい
る。魂は生き続けて、愛する人のそばにいっそういて守ってくれます」とおっしゃい
ました。もっともっといろいろなことを教えてくださいました。必ず先生のメッセー
ジをみんなで素晴らしい動画にしたいです。
スイッチの映画は本当に素晴らしかったです。人間の可能性は無限大にあるんだと
いう先生のメッセージに心を強くしました。涙も出ました。福知山線の脱線事故で、
脳がぐちゃぐちゃになった順子さんのお母さんが、村上先生のことを知られて、大学
へ電話をかけられたそうです。あいにく、先生はそばにおられなくて、電話番号を告
げて、順子ちゃんのお母さんが電話を切られたそうです。「偉い先生だから、電話が
かかるなんて、思ってもいなかったのに、もしもし村上ですと言う先生からの電話が
あったのです」と順子ちゃんのお母さんの映画の中の言葉に、私は泣けました。宮
ぷーが意識がなかったときに、先生は私の携帯にお電話をくださいました。どんなに
かお忙しい中ですごしておられるのに、先生はなんてなんて温かい方なのでしょう。
村上先生のお若い頃のことや、ふうちゃんのお話も、順子ちゃんのお話もとても素晴
らしかったです。ああ、今日は胸がいっぱいで、もう眠くなってしまいました、ごめ
んなさい、今日はもう眠ります。素敵な映画を作られたサンマークさんありがとうご
ざいます。大好きな村上先生のお隣で映画をみることできました。何度も「かっこ
ちゃん」と名前を呼んでくださって、何度も柔らかな手で握手をしてくださって、
「いっしょにがんばろうね」と言ってくださった村上先生。本当に胸がいっぱいで
す。
 宮ぷーのところには朝、10時ごろ、12時ころ、5時ころ、8時半に電話を二度
ならしました。宮ぷーは、あ、かっこちゃんだって思ってくれたかな? 弘子ちゃん
が今日は宮ぷーのところに行ってくださいました。「宮ぷーは元気だよ。一緒にお祈
りもしました」とメールをくださって、私に電話をくださったのに私はちょうど村上
先生といて、電話に出られませんでした。「宮ぷーにかっこちゃんに電話する?って
聞いたらうれしそうだったから」と弘子ちゃんがあとで教えてくれました。弘子ちゃ
んありがとう。宮ぷーありがとう。いっぱいいっぱいありがとう。
丸山さんから、またみんなでテネシーワルツを歌って祈りたいんだとメールをくださ
いました。
・・・・・
かっこちゃんのメルマガを読まれている皆様へ、呼びかけます。以前、宮ぷーのお祈
りで、テネシーワルツを全国に呼びかけた丸山です。その節は、繋がっていただき本
当にありがとうございました。日増しに元気になっていく宮ぷー。リハビリを毎日頑
張る宮ぷー。会いに行くたびに男前が上がり本当に嬉しく思います。毎回行くたび
に、音楽を届けに来たはずの僕が逆に励まされます。今、日本は地震で、本当に大変
な事になりました。地震、津波、放射能汚染、美しい日本はどうなってしまうので
しょうか?みんな不安でいっぱいになっていると思います。
僕の住んでいる飯山も、車で40分の距離にある栄村は建物の崩壊、線路下の土砂崩
れ、いまだに飯山線栄村は不通です。地震から10日、地震で避難所になっている一つ
の、栄村北信小学校に行ってきました。子供達と紙飛行機を作り、飛ばし、みんなで
歌を歌い、笑顔がいっぱいのひと時、命が輝くひと時を共に過ごしてきました。4月
に入ったら仙台、福島へ入り、避難所を回る予定です。音楽は祈りです…こんな時こ
そ音楽、歌が必要に思います。皆さんに呼びかけます。もう一度テネシーワルツを歌
いませんか? 今度は、被災地で度重なる余震、寒さで震えている人達に、津波で亡
くなった人達に、福島原発の中で寝ずに頑張っている人達に、また放射能汚染がこれ
以上広まらないためにも、みんなで心を一つにテネシーワルツを歌いませんか?
僕は宮ぷーの病院で、ギターを弾きます。今度は、宮ぷーと一緒にテネシーワルツ
を、みんなで歌うのです。今こそ日本中、世界中で心を一つに合わせ、歌い、祈るの
です。3月29日夜8時(宮ぷー祈りの時間)きっかりから…海外の方は日本時間夜8時
でお願いします。その時間、働いている方は、心で歌うだけでもいいです。ハミング
でも、ラララでもいいです。大切なのはその瞬間心を一つに合わせる事。音楽が出来
る方は、キーAで3コーラス奏でると宮ぷーの病院と同じになります。今度は宮ぷー
も一緒に、歌います。真剣な歌と祈りは、凄い力になり、必ず復興のエネルギーにな
ると信じます。宮ぷーに奇跡が起きたように…一人でも多くの方…子供達の未来のた
めにも、どうかよろしくお願いします。命は一つ、世界は一つ!春は必ず来ます!
風の音三郎Mario〓
・・・・・
丸山さんが29日に宮ぷーの病院へ来て下さるそうです。私も宮ぷーも心をこめて、
丸山さんやはるちゃんと一緒にテネシーワルツを歌い祈ります。みなさんも一緒に
歌っていただけたらうれしいです。
かつこ
~~~~~~~~~~~~~~
プロジェクトのページ(こちらでメルマガ登録=プロジェクト参加できます)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/kokorokakehasi.html
携帯からは空メールを送れば登録できます。a0001012961@mobile.mag2.com
このメルマガは脳幹出血で倒れ、これまでの医学の常識では再起不能と思われていた
宮ぷーの病院での毎日を、親友の山元加津子が綴った日記からその一部を配信してい
ます。紆余曲折があり、今は宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと
をみんなにお知らせすること。その願いの実現に近づくようにこのメルマガを広める
ことにお力を貸して下さい。お友達に転送お願いします。
詳しいことは、こちらのページをお読みください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html
関連ページ)
宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし http://ameblo.jp/miyapu-ohanashi/
おはなしだいすき http://ohanashi-daisuki.com/
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by ST-G | 2011-03-31 08:28
となりの神さま~135人目~
ホピは日本と母なる地球のバランスを回復するための祈りへの参加を求める
2011年3月17日

ホピは今、バランスを失ったこの世界で危機に直面した日本の人々のために、そして世界の人々のために祈っている。
現在は、誰もが母なる地球の大きな変化の時のなかにおり、今起きていることはすでにわれわれのエルダーによって以前から予言されていた。予言も、儀式も、地球のわれわれの聖なる大地が泣いていることを伝えている。そして子供たちは、彼らの未来のためにホピがいのちのバランスを回復してくれることを求めはじめている。
われわれのエルダーたちは、この幾多の変化のなかをいかに通り抜けるかについて、導きを与えてくれていた。人類は今すべてのいのちが従うことになる細い道を選びつつあり、われわれはいずれこの日が来ることを知っていた。
ホピとして、われわれは、あなたがこの仲間に加わり、母なる地球とすべてのいのちのバランスをとるための祈りの輪に加わることを求める。たくさんの祈りをとおして多くの良きハートと共に祈ることで、われわれのエルダーたちが言っていたように、この間に起きた出来事の衝撃を軽減することが出来ると信じている。
ダライ・ラマや世界の人々と共に、日本と地球とすべてのいのちのために癒しを送るための祈りに、われわれはホピとして加わる。この変化の時にあって、世界のすべての人々に、よりバランスのとれた生き方に戻ることを求める。
ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。
子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えることで、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせてください。
カワク・ワ ロロマニ
(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)
リーウェイン・ロマイェステワ
キクモングイ シュンゴパヴィ村チーフ
LeeWayne Lomayestewa
Kikmongwi, Chief of Shungopavi Village
traditionalhopi@gmail.com
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by ST-G | 2011-03-30 20:47
となりの神さま~134人目~
桜染め
「その時はじめて知ったのです、桜が花を咲かすために樹全体に宿している命のことを。(中略)植物にはすべて周期があって、機を逸すれば色は出ないのです。たとえ色は出ても、精ではないのです」(『一生一色』志村ふくみ著)
桜で桜色に染めるのは難しく、花が咲く直前の樹皮にのみ、その力が宿るという。通常の樹皮は茶や黄色に、花は薄緑に染まる。花びらの色は、桜の木が蓄えた厖大なエネルギーの先端部分。自然界をみることはみえないものに触れようとすることでもある。

(ダイアリー「旧暦日々是好日」より転記)
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by ST-G | 2011-03-30 11:36
となりの神さま~133人目~
昨日、車が故障しました。去年から車の不調が続いています。
仕事に欠かせない命綱のようなものです。
なのに、今回の震災で電気に頼る暮らし方、ガソリンに頼る暮らし方が
深く深く問われている訳です。
修理工場まで運ぶのに、幸いJAFの会員だったので助けを求めました。
JAFの若い職員さんの隣に座って、話しは今回の震災の話しになります。
「原発が心配ですよね」と、その方は言います。
「実は、私の祖父が広島で被爆したんです。
父も被爆してがんなんです」と...

疲れ果てて帰って来て開いたメールに届いていた一通のメール。
どうぞ、最後まで読んでください。

(以下転載)
矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)さんからのメッセージ。
矢ヶ崎さんは、下記メールを送信された翌日(3月24日)、
「今からデータのない福島に行きます」とのことで、福島に向かわれました。
(既に現地入りされています。)

----- Original Message -----
Sent: Wednesday, March 23, 2011 11:55 PM
Subject: 明せきに! 楽天的に!

(前文省略)
矢ヶ崎克馬
我々は内部被曝隠蔽の歴史を学ぶ必要があります。
被爆者が内部被曝を隠ぺいされて苦しんできている事実を、事実として学びましょう。被爆者は原爆にやられ、その上、内部被曝を切り捨てた「被爆者認定基準」によって苦しめられました。被爆者は二重の苦しみを味合わされたのです。原爆症認定集団訴訟はそのことをよく物語っています。第1次集団訴訟の全判決が内容的に内部被曝を認めて原告側が勝訴したことを再認識しましょう。そして今回の原発炉心溶融の事態に、内部被曝隠蔽の歴史を繰り返させてはなりません。内部被曝を否定された被爆者の苦しみを再現してはなりません。
ますます深刻になっていく放射能汚染の実情が、おずおずとではありますが明らかにされつつあります。汚染は放射性微粒子によって進みます。
試算ですが、放射性微粒子は発電炉上空100mに吹き上げられて、毎秒4mの一様な風に乗るという想定で計算すると、直径1μmくらいならば1500kmはゆうに運ばれます。風が強ければもっと遠くまで運ばれます。現実はシミュレーションのように、放射能汚染の地域が拡大しています。チェルノブイリの時の日本の汚染状況よりはるかに高い汚染が進んでいるようです(小出裕章先生資料)。
スギ花粉の直径が30-40μmですが、放射能微粒子の直径はその10分の1以下のサイズです。普通のマスクでは防除が困難なサイズです。ずいぶん広範囲な地域の住民が内部被曝を受けざるを得ない危機状態が進んでいます。
私たちは汚染される覚悟が必要です。しかし、悲観して恐怖の内に汚染を待つのはよしましょう。この怒りを胸にしっかり収めて、開き直って、楽天的に、知恵を出し、最大防御を尽くしつつ、やるべきことはすべてやることしかありません。そして核のない新しい日本を創ることを決意するしかないのです。
今、端的に言って、日本のどこにいても汚染は避けられません。汚染から精神的に逃げていれば、被災地救援や日常生活にも、「恐怖」は足かせになります。
政府の「安全」、あるいは「直ちには健康に影響は無い」という不誠実極まりない「安全神話」に乗せられれば、しばらくしてから現れるとんでもない悲劇が待っています。
みなさん、開き直って楽天的になり、支え合って、最大防護を致しましょう。やるべきことは全部やって、危機を脱出しましょう。救援も生活もやるべきことは全部やって 切り抜けましょう。
正しい知識を獲得することが大切です。心構えは、「みんなで支え合う大きな利己主義」を持ちましょう。
テレビで流されているような、「汚染されたホウレンソウを一年分食べても平気です。」等という蛮勇は、無知であり人間を大切にする思想に欠けたものです。正しい知識を持ち、勇気を持って、賢く人間愛に基づく判断を致しましょう。
ガンマ線発射の放射性放射体が測定されたら、その背後にはたくさんのアルファ線放射体やベータ線放射体が一緒にいます。
政府発表は「X線検診の被曝量と比較して・・」と言いますが、医療では被曝させるけれども被曝する危険以上の医療的メリットがあるという目的を持った被曝です。それだけに被曝限度も大きく設定されているものです。このようなメリットを伴う被曝と迷惑千万な受動被曝を比較すること自体が、まさに不遜な行為ではありませんか?
飛行機に乗った時の被曝といえば宇宙線による被曝です。日常受ける被曝には様々な原因がありますが宇宙線がかなり寄与しています。宇宙から飛んでくる放射線は透過力が高いものです。透過力が高いということは物質(身体)との相互作用が少ないということです。放射線が身体を突き抜けるということは、突き抜けた放射線は相互作用しなかったということです。内部被曝する場合は相互作用の非常に強い放射線(アルファ線、ベータ線)にも被曝することになります。比較する土台に共通性のない比較です。このような発表をする人には、内部被曝の危険性を勉強してくださいと言いたいものです。
がんになって亡くなるのは、1万人に一人くらいのものでしょうか(これは多分非常に低く判断していると思います《肥田舜太郎先生のチェルノブイリ放射性降下物被曝時の乳がん死亡調査》)?(それでも人口が1億人だと1万人!!!)これらの方は病名が判明してもその原因は決して解明されることがありません。決して国家的に補償されることがない被害です。それだけに、原子力発電をやめさせることしか報いる方法がありません。我々の根本的な責任です。閉じ込めることしか対応方法がない原子力発電は、本質的に未熟なテクノロジーなのです。
今は、みんな「貧乏くじは当たらない」と楽天的な願いを持ちましょう。今はあくまで楽天的に、悲観を先取りせず、悲劇の確率を最小限に食い止めることです。あくまで楽天的に憲法の精神で、『個の尊厳』を守ることでやり遂げましょう。
汚染が進む地域で「建物内退避」は危険の増幅です。内部被曝を拡大します。
政府は、住民避難領域を拡大すべきです。
被曝弱者である乳幼児、妊婦、感染症罹患者等々の避難をすぐ行うべきです。
汚染が確認されている地域だけでなく、もっと広い範囲にいる人も放射能汚染の対応を致しましょう。完全防護はできなくとも、部分的でも可能な限り防護することです。
①マスクをしましょう。
②帽子を被りましょう。肌をむき出しにせず、外套は埃の付きにくいものがベター良いでしょう。家に入るときはマスクをしたまま、埃を払い、それから家に入りましょう。
③野菜等の食品はよく洗うことです。流水で洗いましょう。お湯でゆがけばもっと効果が上がるようです。この判断は放射性微粒子が表面にくっついているだけであると判断をしています。放射性物質を根から吸い上げて内部が汚染されている状態ではないと願っていますが、そうなったら廃棄しかありません。汚染されている水から放射性物質を取り除くことは一般家庭では難しいものです。
防護のことは知恵を出し合って致しましょう。
政府は、この事態を客観的に把握し対処できる組織を確保し、体制をとること。
政府は正しい認識を持つこと、迅速に正確な情報を提供すること、人間尊重の立場から対処すること。
政府が客観的な科学的な認識を確保しない限り、推進派のまやかしの安全性吹聴は続きます。
私たちの声はそろえましょう。
----- Original Message Ends -----

岩手の環境/RI廃棄物:http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htmまった再処理分庫:http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/k_imag/
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by ST-G | 2011-03-29 09:17
となりの神さま~132人目~
132人目
文明法則史学の林英臣さんのメルマガをご紹介します。名古屋の友人が送ってくれました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
Sent: Saturday, March 26, 2011 4:53 PM
Subject: 林英臣の元氣メール第564号「日本の再生には、新たな国是が不可欠」

★☆林英臣の元氣メール第564号☆★ 雅号は綜観(そうかん)
「日本の再生には、新たな国是が不可欠」3/26
====================================
こんばんは。被災地でがんばっている皆さん、本当にお疲れ様です。
日本中が一丸となって、この危機を乗り越えていきましょう。
◆「ありがとうの連鎖」
日本中が「何かしたい」という思いに包まれる中、京都の綜學社にも支援物資が
集まりました。花街の皆さんから大学生たちに至るまで、一所懸命がんばって
くれたお陰です。「わざわざ持ってきてくれてありがとう」、「いやいや、受け
取ってくれてありがとう」という「ありがとうの連鎖」が広がりました。
お願いしたわけではないのに、支援金も集まりました。皆さんからお預かりした
支援物資を乗せたトラック4台と仲間たちは、22日に支援が手薄な被災地に
向かいました。支援物資は全て届けられ、炊き出しが行われたようです。
(支援物資の約3分の一が、綜學社関係でお受けした分です)。
詳しくは、綜學社公式ホームページをご覧下さい↓
http://www.sougakusha.jp/◆3・11の前と後とでは、もはや歴史が違う
非常時の心構えの第一は、とにかく慌てないことです。
大きく深呼吸して、腹を据え直しましょう。
原発復旧の決死隊に加わりたいという申し出が、ある弟子からありました。
その心意気やよし、と思います。しかし、重心を上げたら上手くいきません。
「おまえの死に場所は、まだ先だ。それまで命は預かった。しっかり鍛えておくように」と返事をしました。
関西の大学生たちも、動かないではいられない様子です。
そのエネルギーで、支援物資を集めてくれました。
こういうときは、ぶれないで本分に徹し、本業を守ることが肝腎です。
結局、自分の得意技でなければ、人の役に立つことは出来ません。
自分の仕事、我が社の業務にがんばれば、それが一番の復興支援となります。
節約し、無駄を省くことも大切です。今まで日本中に、あまりにも無駄とムラが
溢れていました。資源や食べ物が、膨大なゴミとなっていたのです。電気も
生かして使いましょう。綜観は、昔から「勿体ない教」の信者であり、電気など
はこまめに消すほうでしたが、さらに徹底していこうと思います。

多くのイベントが自粛となっています。哀悼の意を表すための自粛は、とても
尊いことです。でも、自粛ばかりでは萎んでいきます。自粛すべき催事は自粛
しつつも、その一方で積極策が欲しいのではないでしょうか。
一日も早い復興のためには、日本全体が元氣にならなければいけません。
ある程度落ち着いてきたら、東日本が自ら元氣になるための支援をさせて
頂きたいものです。社員旅行に東北を選ぶとか、復旧しつつある被災地の
地場産品をもっと買うなどして、お金が回る形の支援をするのです。
復興ですが、単に元に戻るというだけではいけないと思うのです。変えようにも
変わらなかった旧い世の中を一新し、これから進む文明の交代と、それに伴う
世界の混迷に耐えられる国づくりをはじめましょう。
復興と共に「共生文明の創造」や「高徳国家の建設」、「公益経済の確立」が
進むよう、皆さんのお願いしたいのです。人間中心主義による自然破壊、
個人勝手主義による品格の低下、物欲拝金主義による資本主義経済の破綻など
を超えるための国づくりが求められております。
これから日本再生に向かって、やるべき仕事はいくらでもあります。
自分の本業と新しい国家の創造を、しっかりとつなげていきましょう。
政治ですが、危機対応型の「日本再生政権」の樹立が必要となりました。
石油や食糧などの価格が、じわじわ高くなってきています。国際政治がさらに
動揺し、気象異変が進めば、お金を払ってもこれらを確保できない日が来る
ことになります。エネルギーや食糧の自給力向上が必要だということです。
松下翁は「道は無限にある」と言われました。衆知を集めれば、きっと世界の
モデルともなる素晴らしい日本を創生できるはずです。
大胆な政策が求められています。もしも原発事故が悪化すれば、遷都も考え
なければならなくなるでしょう。
この大震災は、黒船襲来や原爆投下に匹敵するか、あるいはそれ以上のショック
を日本人に与える出来事になりました。日本人の真価が試されています。
3・11以前なら「国民の生活を第一に…」などと言っていれば、取り敢えず
政治家のスローガンになっていました。しかし、時代は変わりました。
3・11の前と後とでは、もはや歴史が違うのです。のんびりした政治談義で
通っていたのは、もう過去のことなのです。
これからは「いのちが第一」です。国民のいのち、国家のいのちを守る、平成の
龍馬と新政党が欲しいのです。
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by ST-G | 2011-03-28 17:47
となりの神さま~131人目~
こんなメールも届きました。

モンゴル、全公務員に一日分の給料の募金を呼びかけ

 東日本大震災に対して世界各国からの支援が相次ぐ中、親日国モンゴル(人口
約270万人)の政府が全ての公務員を対象に給料1日分の募金を呼びかける異
例の対応をとっている。これが一般国民や企業の自発的な募金運動に発展し、す
でに1億2500万円以上が集まった。モンゴルは24日に100万ドル(約8
100万円)の義援金を日本に送ったが、この募金を元に救援物資または追加の
義援金による支援を検討している。

 在日モンゴル大使館は日本への募金活動について「日本はモンゴルが市場経済
に移行した1990年代、政府開発援助(ODA)で一番支援してくれた。国民
みんなが感謝している」と語っている。

 一方、同胞が被災した日本でもさまざまな募金活動が進んでいるが、日本政府
が「公務員の給与を募金に」と呼びかける兆しは今のところない。
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by ST-G | 2011-03-26 16:20
となりの神さま~130人目~
友人からこんなメールが届きました。
 「みなさん、中学2年生のアイドル藤波心ちゃんってしっていますか?
私は今朝初めて知りました。
地球村のMLで紹介された彼女のブログですが、すこし転載しますね。
中学2年生とは思えないほど、批判を覚悟の上で、今の感じていること、気持ち
をしっかり書いています。
これに対して業界人と思われる大人が匿名で批判しています。」
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry1-10839026826.html#comment_module

(以下転載)
 今の現状、私が思うのは・・・
テレビが言う、安全・大丈夫ではなく、
やっぱり「危険」なのだとおもいます。
どーんと爆発したり、急に明日何万人何十万人が
死ぬということはないかもしれないけど、
5年、10年の歳月を経て、じわじわ私たちを蝕むとおもいます。
原発のリスクとリターンを考えたら、
あきらかに、リスクが高すぎる。
原発のデメリットに比べたら火力や水力のデメリットなんて可愛いもんだと思う
でも、日本ではいまだに、原発見直しの声はそれほど上がってこない。
むしろ、よく聞かれるのは「原発はやっぱり必要」という声。
おとなしい国民性なんでしょうか・・・。
それとも・・・・。
前回の記事で、私が原発について否定的なことを書いたら、
コメント・メールだけでなく、
事務所にまで抗議・意見のメールがきました・・・・。
(以上転載)
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by ST-G | 2011-03-26 12:35
となりの神さま~129人目~
ざわざわ冷たい風
ざわざわ痛い風
ざわざわ悲しい風
ざわざわ不安な風
吹いているね

でも、ちょっとでも気持ちが緩むといいね!

おやすみビデオ♡
http://video.aol.com/video/sleepy-animals-urlesque-compilation/48450507

おはようビタミン♡
・勇気をもらえるツイッター集です。
 http://prayforjapan.jp/tweet.html
・希望あふれる、素敵な1枚の写真です。
 http://bit.ly/gWpA3q
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by ST-G | 2011-03-26 10:38
となりの神さま~128人目~
ヤクザの災害支援活動、海外メディアが報道
2011年3月22日 20時16分

決して日本では公に語られることのないヤクザの災害支援活動を、海外メディアが報道し注目を集めている。
アメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エイデルシュタイン氏の報道によると、指定暴力団である山口組と住吉会は、最初の揺れが襲った数時間後にはすでに行動を起こしていたという。まず、東京の街にあふれる帰宅困難者に事務所を開放。そして食料・水・毛布など支援物資を何台ものトラックに満載し、被災地に向けて送り出した。住吉会は、外国人コミュニティに避難所を提供。そして稲川会は、地震の翌12日、4トントラック25台に支援物資を満載して、東北に向かった。特に活発に支援活動を行っているのが稲川会。東京ブロック支部は13日早朝までに、高速道路を使わず12時間かけてトラックでひたちなか市に向かい、計50トンもの物資を市役所に運び入れた。その際、受け取りを拒否されないよう、決して身分は明かさなかったという。支援物資を運んでいたある組員は、「普通にみんなができることをやっている。それ以上のことは報道しないで欲しい。誰も私たちと関係を持ちたくないだろうし、支援物資を突き返されたくない」と語った。
また、神奈川ブロック支部は茨城と福島の放射能汚染地域に物資を届けるため、70台ものトラックを送りこんだ。
ジェイク・エイデルシュタイン氏は、「任侠道の精神は日本人の精神。これが、日本人がこの災厄を乗り越え、より強くなって復活すると私が信じる理由なのです」と締めくくっている。

参照元:businessinsider(英文)
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by ST-G | 2011-03-25 08:43
となりの神さま~127人目~
先日ご紹介した仙台の本多直人さんの体験記を読んだお友達から、こんなメールが届いた。

「現場の本多さんのレポートは教会の知っている神父にメールしましたところ、21日の『被災者の為の祈りの会』で一部を皆様に読んで下さいました。皆心を合わせて被災者や亡くなった方々のために、涙を流してお祈りしました。」

このことをすぐ本多さんにお伝えした。すると、こんなお返事をいただいた。

「教会の皆さんが、心を合わせて被災者の方々の為に祈って下さっていることは何者にも変えがたい私たちにとっての心のプレゼントです。
私も元気を頂きました。心より感謝申し上げます。」

そう、「あなたはひとりじゃない」
でも、きっとそのことを信じ続けるのは困難なときの方が今は多いのだろう。
だから、私は伝え続けたい。
うるさいほど伝え続けたい。
「あなたはひとりじゃない」と。
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by ST-G | 2011-03-24 22:13



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