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となりの神さま~212人目~
栗の秘密

レンボリューのお庭の栗の木
今年は豊作
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ゴム手袋はめて栗拾いしましょ
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あらあら面白い
いがの中に栗の実3つ
ひとつだけ大きくなるもの
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ふたつで大きくなるもの
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3つ一緒に大きくなるもの
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3パターンありました
同じ木から生まれた栗さん
どうやったらそんな風にいろいろできるの?
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by ST-G | 2011-09-27 22:56
となりの神さま~211人目~
秋の日の朝
朝露の溶け出すころ
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by ST-G | 2011-09-26 21:18
となりの神さま~210人目~
あなた

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あなたを奏でたくて音を拾う
あなたを描きたくて色を選ぶ
あなたを語りたくて言葉をつかむ
奏でても、あなたはするりとどこか遠くへ
描いても、あなたはもう衣を脱ぎ捨てて
語っても、あなたは.....
牙をむく
雄叫びをあげる
私の大切なものを一瞬にして奪う
あなたは.....
鳥たちと歌い
蜘蛛の巣と彩り
虫たちと語る
あなたは.....
あなたを怨むことができたら
あなたを憎むくことができたら
あなたを永遠に遠ざけることができたら
私のこの痛みはやわらぐのだろうか
私のこの悲しみは癒えるのだろうか
私のこの苦しみは忘れることができるのだろうか
あなたは.....
それでも、
朝日となり
風となり
雨となり
花となり
蝶となり
夕日となり
星となり
月となり
私を慰め
私を満たす
そして、いつか帰って行くのだろう
あなたのふところへ
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by ST-G | 2011-09-24 08:36
となりの神さま~209人目~
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           この道、何の道?不思議な道
           どこかに続く道ですよ
           どこかに続く道
           天国に続く道
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by ST-G | 2011-09-23 15:52
となりの神さま~208人目~
あなたからの贈り物

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by ST-G | 2011-09-22 17:51
となりの神さま~207人目~
茜ちゃんへのインタビュー続く

茜ちゃんは、来年高校進学
彼女には、なりたい職業がある
ご両親が営んでいる農業(無農薬・無化学肥料)を継ぐ気持ちはないの?
と聞いてみた
その気はあると言う
「農業って、都会よりやっぱ東和町のような田舎でするもんだと思っているんだよね
農業だけではなく、栗を採ったり、クルミを採ったり、周りに楽しみがいっぱいあるから
それに、色々な人に出会えるし」
色々な人に出会うと色々なことが学べる、とも
目をきらきらさせて語ってくれる
私は、感心して、感動して、うなづくばかり
茜ちゃんは、ご両親のお手伝いをしながら、
自然の恵みを謳歌し、
素敵な大人にいっぱい出会って来たんだな、とふと思う
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by ST-G | 2011-09-21 17:59
となりの神さま~206人目~
土沢祭り

土沢は、東和町の商店街
宮沢賢治の「銀河鉄道」にも登場する由緒ある場所
昨日は、土沢祭りの最終日だった
私が孫のように思っている子たちで、もと土っこクラブのメンバーだった
中3のダニー、小6の瑞希、小4のアンゲリカがお囃子で太鼓を打つ、
というので出かけて行った
私のエスコートをしてくれたのは、中3の茜ちゃん
彼女も土っこクラブのメンバーだった
俄かビアガーデンで、私は生ビール、茜ちゃんはラムネ
そして2人分の焼き鳥、枝豆、焼きそばを買ってますは腹ごしらえ
茜ちゃんと、こんな風に顔を突き合わせて話すなんて
何年ぶりのことだろう
ちょっぴり照れる
茜ちゃんは、臆することなく色々な話をしてくれる
進路のこと、アメリカでのホームステイのことなどなど

私たちが腹ごしらえをした銀ちゃん広場
普段は、子ども達とお年寄りのお休み処になっている
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あっ、山車が前を通る
暗くて私のデジカメではぶれてしまう
茜ちゃんちのもっと性能のいいカメラを借りて撮ることにする
「ON」にしても作動しない
「動かないよ」と、茜ちゃんに言うと
「せっちゃん、キャップはずさなくちゃ」と言われてしまう

大太鼓打ちを期待していたのに、「今休憩中」と笑うダニー
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大人っぽく変身して太鼓を叩きながら唄う瑞希(一番前手前)
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私に気がついてほほ笑んでくれたアンゲリカ
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(写真は私のデジカメで取ったものなので、ブレててすみません)

掛け合い、と言って
山車が1個所に集まって、お互いの掛け声を競う場面は迫力があった
「う~さぎ、うさぎ、何見て跳ねる
十五夜お月さん見て跳~ね~る」と唄って
どの山車が一番力強いか競い合う
なつかしさと驚きで鳥肌が立つ
このお祭りは、仲秋の名月の頃に行われていたお祭りなのだろうか
いつしか、私も一緒に歌っていた
そして、子どもの頃室蘭で観たお祭りの行列
ずらりと立ち並び、怪しく揺れる夜店の灯り
子ども同士でも出かけることを許された特別なあの夜
暗闇と明かりと喧噪のあの世界に引き戻される

茜ちゃんは説明してくれる
今年は、山車が3つ
おととし、2つから3つに増えた
それまでは、実は5つあった
「子どもたちが減ったということかな」と言うと
「いや、やりたい大人が減ったということだよね。
こういうことって、大人がいないとできないでしょ」と、茜ちゃん

茜ちゃんと話していると、
背景にコミュニティがしっかり存在するのを感じる
身体いっぱい使って太鼓を叩き、大声で掛け合いをする子どもたちの姿を見て
地域への絆は、こうしたお祭りを通しても培われて行くのだろうな、と
あらためて思う
お年寄りたちが、腰をかがめながら山車の後をついて行く姿も印象的だ

ボブさんにこのお祭りを観て欲しかった
来年は、ぜひこのお祭りの時期に東和町に来てほしいと思った

東和町に避難されている被災地の方々もこのお祭りに参加されているとのこと
大漁旗を飾った山車もみられた
実家が大船渡にあるミッキーが
「こうしたお祭りが復活したとき、あ~復興したな、とはじめて思えるんだろうな」
と帰りの車の中でつぶやいた
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by ST-G | 2011-09-19 10:38
となりの神さま~205人目~
ボブ・サムさんのつぶやきから

樹は樹だけでは孤独なんだよ。
健康な森のように、
樹にも鳥や虫や他の生き物たちとのつながりが必要なんだよ

ボブさんのご先祖様のお墓は荒れていた
ゴミ捨て場になっていた
草ぼうぼうになっていた
墓石も崩れ落ちていた
そこは、ボブさんが子どもの頃
おばあちゃんと毎日通っていた場所でもあった
おばあちゃんは、
「どんなことがあっても前向きに。希望を失っちゃいけないよ」と
語りかけてくれていた場所でもあった
でも、大人になるにつれて忘れかけていた場所になってしまっていた
ボブさんは、ある日、お墓を掃除し始めた
墓石を修復し始めた
今から30年前のこと
それから、毎日、毎日、お墓に出かけた
そのうち、一本一本の樹、一本一本の植物のことがわかるようになった
そのうち、お墓にやってくる鳥たちや虫たちやリスなど動物たちの存在に気づき始めた
植物が生き生きと育ち、その場が豊かに蘇ってきた
そして、ボブさんは感じることができた
「ご先祖様が喜んでいる。僕を助けてくれている」と
「ご先祖様の魂と植物と動物たちと
みんながいるから生き生きとした場所に生まれ変わったのだ」と
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by ST-G | 2011-09-18 12:09
となりの神さま~204人目~
花っこクラブ~新聞アートでかぼちゃを作る~

昨日は、とても暑かった
しかも蒸し暑かった
台風の影響らしい
そのせいかな
ハイテンション気味の人が多かった
特に、午後は自分の世界に入り込んでしまって
あちこちから聞こえる独り言が不協和音となって
グループとしてはバラバラ感あり
私をはじめスタッフも、ため息交じりの疲労感
お陰で、「今夜はぐっすり眠れそう」と私

午前中は、シシトウ、ナス、ミニトマトの収穫と百日草の花がら摘みに集中
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午後は、臨床美術のプログラムのひとつ、新聞アートでかぼちゃ作り、に挑戦
けだるい暑さと不協和音と木陰と頼むキンドロから時折落ちてくる毛虫に脅かされながら
それでも、何とか作り上げたカラフルかぼちゃの愛らしさ
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ところで、昨夜かなり長く大きい地震が3度もあった
昼間のみんなの行動を思い出しながら
口にはできなかった予感があたったような気がした
台風のせいにしたかったけれど
心の内では、地震のことを考えていたのだった
彼らは、特別な感覚の持ち主だから
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by ST-G | 2011-09-17 19:04
となりの神さま~203人目~
「ともしびの巡礼in レンボリューの森」を終えて

アラスカのクリンキッド族の神話の語り部ボブ・サムさんと
「光の旋律」奏者奈良裕之さんの「ともしびの巡礼」は衝撃的だった
この地方に先住していた蝦夷(えみし)の神様を祀る丹内山神社のふところで
あたかもこの土地の神々と精霊たちへ捧げる奉納の音と語りの一夜だった
ボブさんの「ワタリガラス神話」は語る
人間にも、動物にも、植物にも、石にも、「魂」が宿り、みんなつながっている、と
ボブさんは、3月11日東京にいて地震を体験した
「その日から自分の人生は変わってしまった」と言う
「その日から毎日祈っている」ともおっしゃった
「等しく魂宿る石も、植物も、動物も、人間も、みんなつながっている」という
この自然の摂理からしか明日への一歩は踏み出せない

翌日、みんながそれぞれの場所に戻り、
リュックも明日香も愛南も埼玉に戻り、私はひとり
「ともしびの巡礼」の余韻の中で
とても幸せで、ちょっぴり淋しくて
木々の葉から洩れ出ずる光があまりにも美しく
泣きたいくらいの切ない気持ち
この地球に生きているからこそ出会える「美しきもの」に触れるとき
いつも感じるあの「切なさ」
言葉にならない
言葉にできない
ただ胸がキュンとして、泣きそうになる

「ひとりじゃ淋しいでしょ。お花を置いて行くね」と
明日香が、前日いただいた花束を置いていってくれた
その花たちにも光は溢れて
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*「ともしびの巡礼」の詳細については、エコール・グロッセのサイトにアップします。
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by ST-G | 2011-09-16 22:17



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