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となりの神さま~295人目~
寄り添う花
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by ST-G | 2012-04-29 18:22
となりの神さま~294人目~
「リュックさん、大好き」ケーキ

先日、郡山の菊地祐美さんが東和町に立ち寄ってくれました
私が主宰する園芸療法ネットワークのお仲間でもあります
お嬢さんの直美さんとお友達の内藤ご夫妻の4人で
東和温泉のモデルガーデンで働いていた私たちを訪ねてくれました
何やら大きなしかもおいしそうな予感のする箱にすぐ目が行ってしまう私
グッドタイミングですねえ
そろそろお茶の時間にしようかな、と思っていたところです
まさに「開けてびっくり玉手箱」でした
中から出てきたのはこの通り
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リュックさんの全快を祝い、特上の言葉を添えてくれました
作り手のパティシエ直美さんがカット
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いただきま~す!!
口の中でトロンと溶けるふわふわのシフォンケーキは最高!!
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祐美さんは、ご主人と庭造りの会社を経営されていて、
郡山市内に「森の風」というガーデンショップとカフェもお持ちで、
カフェを担当しているのが直美さんです
話は盛り上がり、5月に今度は私たちが祐美さんちをお訪ねすることになり、
ガーデン談議に花を咲かせよう、ということになりました
せっかくリュックさんが来てくれるなら、と
祐美さんは何やら企画を練っているようですよ
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by ST-G | 2012-04-28 21:07
となりの神さま~293人目~
花は希望、花は色

日曜日に恵さんと陸前高田に行ってきました
2月以来です
2月にお会いした方々のご機嫌伺いと、これからの活動のヒントが得られれば、と
思いました
会社や商店が仮設ながらずいぶん増えていましたが、
まちはようやくがれきの山が片づきつつあるものの,
都市計画はなかなか進んでいないようです
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そんな中、昨年の秋「岩手希望の花」という活動で植えられた花壇が
見事に咲き誇っていました
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色のない世界に輝く希望のように
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花壇を植えた方たちと押し花を作って、作品にするのも素敵かな
押し花シールを作って、子どもたちに配ろうかな
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最近建てられた集会所のプランターの植え替えもしました
水道が復旧していないため、集会所の方が自宅まで水を取りに行きます
夏場はもっと水やりが大変になるので、今度はもっと大きいプランターに換えるか、
他の方法を考えなくちゃね、と恵さんと話しました
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この日は、日本のイタリア人会の主催で、イタリア人シェフによるパスタコーナーや
練馬ナンバーの焼きたてメロンパントラックが小学校の校庭に設けられていました
パスタコーナーに並ぶ私たちの後ろに、
中学生の女の子3人がメロンパンをかじりながら並びます
あまりにおいしそうなので欲しそうな顔をすると、「どうぞ」とちぎって分けてくれました
彼女たちは、何と7個目のメロンパンだ、と聞いてびっくり仰天!!
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by ST-G | 2012-04-27 10:19
となりの神さま~292人目~
春の大クリーン作戦 ~東和町にて~

今週一週間は、各家庭で家周りを整理整頓して掃除することが奨励される
春の大クリーン作戦期間になっていました
最終日の今日は、道路のごみ拾いと公民館掃除でした
朝6時開始です
毎回のことですが、開始時間よりだいたい30分くらい早く始める方が多いのです
今回はリュックさんも参加してくれました
5時40分、「もう誰か出ているよ」と、リュックさんも家を飛び出します
張り切ってる~!
道路は花巻から北上や沿岸部に抜ける自動車道になっているので、
結構車が通るため、窓からポイポイ捨てられた空き缶やペットボトルを拾い集めます
全長1kmくらいの距離を私たちの部落が担当しますが、
結局大きなゴミ袋6個がいっぱいになりました
ところで、地面に目を凝らしたおかげで、思わぬ場所にイチリンソウやザゼンソウなんかも
発見することができましたよ
さあ、そして公民館掃除です
今日のメインは、公民館の前に無造作に積み上げられた薪ストーブ用の切り株の片づけです
こうした部落の共同作業には、基本的に各家庭からひとり出ることになっています
80歳まで義務づけられています
一人暮らしのお年寄りが多い訳ですから、腰が完全に曲がっていても、
足が悪くても出ていらっしゃいます
30人近くの人たちが一直線に並び、手渡しで切り株を移動させます
お年寄りの方たちは、ちょっと休憩、と時々休みます
その間、私たちのように若い?人たちがせっせと続きをします
我が家は2人出ているので、「えらいねえ」と褒められます
「たまにしか出られないので出られるときは、2人で出るようにしているんですよ」
と答えます
作業が終わって曲がった腰を伸ばしているおばあちゃんの背中を思わずさすってあげました
家に帰って朝食です
「結局、僕たちが一番若いのかな」と、リュックさんがつぶやきます
そうなんですよね
1,2人を除けば、私たちが一番若い世代に入るのですよ
道路の草刈りも含めてこうした共同作業は毎月1回はあります
確かにお年寄りたちにはきついことです
私たちも含めて順繰りにそうなって行くのでしょうね
若い人たちがどんどん減っている現状で、
いつまでこうした共同作業が続けられるのだろう、と思ってしまいます
一方、大変でもこうして出てくることで気持の張りが保たれ、
共同体に居場所があり、
お互いの無事の確認とコミュニケーションの場にもなっているのだろう、
とも思うのですが...
そして、私たちのようなよそ者が共同体に受け入れてもらえる場にもなっているのです
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by ST-G | 2012-04-22 09:28
となりの神さま~291人目~
岩手にも春が

桜の蕾はまだ固く、フキノトウがあちこちに顔を出しています
ようやく水仙や一輪草が咲き始めました
何しろ、まだマンサクが咲き誇っているのですよ
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首を長くして待っていたガーデニングシーズンの幕開けです
温泉の庭でも、4ヶ月ぶりにみんな戻ってきて、また一緒に仕事できることに感謝です
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園芸療法ガーデンの作業場だった六角形のパーゴラはシロアリに食べられて、
壊れてしまいました。
ガーデンの裏玄関でもあるこの一画をもっと魅力的にしようと、
リュックさんが大型の花壇を作ってくれることになりました
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4月は、もうひとつ楽しみがあります
新メンバーを迎える花っこクラブの一年の始まりです
午前中のAチーム、はい大集合!
種まくぞ~~!
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みんなが帰った後、私はゆっくりひとりで種まきを続けます
レンボリューに咲くヒオウギを今年はたくさん作りたいのです
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by ST-G | 2012-04-21 16:00
となりの神さま~290人目~
北斗七星に再会して

土曜日から東和町に帰っています
晴れていました
夜、外に出て空を眺めました
見えたのです
降り落ちてくるように、星さんたちが
私にとっては、とてもとても久しぶりのことでした
メガネを換えたことで、星さんたちももっと見えるようになりました
実は、視力を回復したい、という想いの中に
「もう一度、星さんたちが見えるようになりたい」という願いがあったのでした
うれしくて、うれしくて泣いてしまいました
星空は、もっと見た方がいいです
私たちがもっともっと大きな世界の中に生きている、と思えます
こんな星空を見たら、世界中の人が抱き合って喜びあえる、と思いました
もう人を傷つけることも、人をおとしめることも、人と争うことも、
考えなくなるかな、と思いました

こんな風に、時々夜空を眺めてみたい
そして、地球を感じたい
宇宙を感じたい
と同時に、時々大地を見降ろしてみたい
そして、小さな生き物を感じたい
大地に根を下ろす自分を感じたい

一夜明けた朝の景色は雲海でした
昼と夜の温度差を感じさせます
だから、こんなに空気がすがすがしいのでしょうか
ここ一年空気に含まれているかもしれないものに不安を感じる日々を送る私たち
それでも、このすがすがしい空気を胸いっぱい吸い込みたい、と私は思います
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by ST-G | 2012-04-16 22:07
となりの神さま~289人目~
象さんの愛

この冬から春にかけて、私がとても楽しみにしていることがあります
「地球交響曲」の監督龍村仁さんの連続講座を受けることです
毎回地球交響曲に出演された方たちからおひとりピックアップして、
あらためてその人の映像を観た後、
裏話も含めて龍村さんがいろいろなお話をしてくれます
「秘められた宝探しの旅」と題されているように、
毎回毎回、心躍る宝を発見させていただいています
昨日は、第一番に出演されたダフニー・シェルドリックさんと象のエレナさんのお話でした
ダフニーさんは、密猟者に母親が殺された小象を育てて野生に還す活動をしていて、
エレナさんは彼女がはじめて育てるのに成功した雌の象です
象は、地面の蟻も感知するほど敏感なセンサーである鼻で触れることで愛を感じ、
愛を表現をすること
一番年長の雌が群れのリーダーになり、権力争いは全くないこと
水飲み場にしても、象は同じ象の仲間だけではなく、他の動物とも分かち合うこと
などなど、感動的なお話がたくさん聞けました
中でも、とりわけ私の心に深く刻まれたエピソードがあります
クジラやシャチ(やはり母系社会)と同じように、
象も一年に一回大集まりをするそうです
一番食べるものが豊富な時期と場所に大集合するそうです
それから、例外的に大集まりすることがあるそうです
飢饉のときです
過去に起きた大飢饉の経験と乗り越えた知恵を持つ最年長の雌象が率いる群れに
他の群れ達が集まってくるのだそうです
そして、その最年長の雌象に導かれて象たちは森を求めて大移動します
ところが、象の数があまりにも多くて、その森だけでは食べ物は十分ではありませんし、
象は一日300キロの草を食べるそうです
森も食べつくされてしまうと枯れてしまいます
どんなことが起きると思いますか?
あの最年長の象が森を去るのです
すると、年長の象たちが彼女の後についていきます
象は一日食べないと死んじゃうそうです
こうして、お年寄りの象たちは次々に命を差し出していくのです
それから2,3年後、そこに森が生まれます
命を差し出してくれた象さんたちのお腹の中で発芽の準備を整えていた種たちが
豊かな雨の恵みを受けて、象さんたちの体が還った愛の土壌に育まれて
一気に発芽し、成長し、森になっていくのだそうです

個体を超えて、死を超えて、大きないのちのつながりの環の中にその身を差し出す
それは、大きな大きな愛、無条件の愛
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by ST-G | 2012-04-12 12:36
となりの神さま~288人目~
実は、私の新しいメガネはこれです!
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by ST-G | 2012-04-11 10:26
となりの神さま~287人目~
新しいメガネ

運転するのも危ういくらいメガネが合わなくなっていました。
あまり大きな声では言えませんが、数年来続いている不自由さです。
眼科に行っても、メガネを変えても白内障のため今以上視力は上がりませんよ、
と言われ続け、とうとう白内障を何とかしなくちゃ、と思い始めたのが、
昨年の暮れあたりです。
ですから、白内障が良くなるまではこの見えにくさはどうしようもない、と
思いこんでいました。
さらに、今メガネを新しくしても、白内障が治ったらまた換えなくちゃいけなくなるから、
もったいないとも。
さすがに、10年も使っているメガネはあちこちボロボロです。
レンズも傷だらけ、コーティングもはげて、いつも霧の中にいるような視界の悪さ。
リュックには、「メガネ新しくしなさいよ」と何度も言われていました。
昨日、とうとう決心しました。
まだ、白内障がすっかり良くなったわけではないけれど、
メガネを新しくしても、すぐにまた換えることになっても、
今のこの不自由さから解放されたい!と。
そして、新しいメガネをゲットしました。
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あまりにも世界が明るくなって、あたかも白内障から解放されたかのようです。
そして、初めて文字が読めるようになった子どものように、
周りの読める文字は片っ端から読んでしまう有様です。
さらに、おまけがありました。
現在受けている白内障の治療のおかげで、何と視力も良くなっていたのです!
そして、家族から何て言われたと思いますか?
「これで、お母さんの目が見えるようになったよ」です。
笑っちゃいます。
それほど、レンズが傷ついていたのですね。
私も、外の世界が見えにくかったけれど、家族は私の目が見えにくかったのです。
みなさんも、そう思っていたのでは?
自分の思い込みにはまって、なかなかそこから抜け出せなかった私ですが、
たまには人の目に自分はどう映っているのだろう、と思いを馳せることも必要ですね。
それにしても、世界が明るくなってうれしくてたまらないせっちゃんです。
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by ST-G | 2012-04-10 09:51
となりの神さま~286人目~
のっぽの水仙さん

バス停に向かう道の途中で、思わず立ち止りました
サツキの中から房咲き水仙が顔を出しているのです
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この季節、ごく当たり前の風景のはずなんですが、何だかちょっと違うんです
やけに、背が高いのです
よくよく見ると、周りのサツキに負けないように精いっぱい伸びたようなのです
というのも、少し離れたところに咲く同じ種類の水仙は、ごく「普通」の背丈です
こちらもよくよく見ると、周りのサツキはまばらで背が低いのです
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ですから、こちらの水仙は「普通」に伸びても十分だったのでしょう
すっかり感心しきって、もう一度のっぽの水仙さんを見てしまいました
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一緒にいた明日香がつぶやきます
「そうか、場所がなかったら自分で作ればいいのか」
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by ST-G | 2012-04-09 18:21



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