毎年、この季節には、園芸療法の古き仲間の高橋幸男さんが、南房総から春を送ってくださいます。
自称「百姓」仕事にお忙しいにもかかわらず、自ら生産農家さんの畑に出かけて、せっせせっせと切ってくれるのです。現場に立つ園芸療法仲間をフォローしたい、という高橋さんの熱いお気持ちです。
我が家は、いっぺんに春色に染まりました!!
ようやく退院した母のところに届けましょう。留守中に植物の水やりを買ってでてくれるEさんにおすそわけしましょう。明日取材にいらっしゃるYさんのお土産にもいいな。金魚草やストックの色や香りに包まれて、そんなことを考えるだけでワクワクしてきます。高橋さん、ありがとう!